電子部品を通販で購入する時のコツ

電子機器が壊れてしまったとき、電子工作をしている、自作基盤を制作している、そんな方に利用されているのが電子部品通販です。電子機器に利用されている部品は、数え切れないくらいの種類がありますが、大きく分けると抵抗・コンデンサ・コイル(インダクタ)・ダイオード・トランジスタ・マイコン・センサ・回路基板・バッテリーがあります。この部品には用途に応じて更に多彩な種類があるので、取りあげられませんが、この9つの部品があれば、電子機器の修理や電子工作、自作基盤といったものを作れるようになります。ではこのような電子部品をどこで購入すればよいのでしょうか。一昔前は東京・秋葉原や大阪・日本橋と言った電気の街で部品を購入することが多くなっていましたが、ネットが発達した現在では、ネットショップを利用すればこういった部品が手に入れられるようになりました。

ネットで購入するコツはまとめ買い

ネット通販で電子部品を購入するコツの一つがまとめ買いです。ネットを検索すれば数多くの部品を扱う店舗を見つけられます。それぞれに多数の品目を扱っており、半導体からオーディオまで見つけられるので、ほしい部品を見つけられます。ネットショップでは部品1つあたりの値段に目が向いがちですが、送料に注意しましょう。一般的には1つの部品を購入するたびに送料がかかります。ネットショップの中には、一定金額以上を購入すると送料無料サービスを提供している場合があるので、利用しない手はありません。例えば5000円以上のお買上げは送料無料というようになっていて、店舗によって8000円以上であったり1万円以上であったりと異なることが多いです。部品のまとめ購入の総額に応じて利用するネットショップを変えることが、コツと言えるでしょう。

少額購入するときのコツは送料重視

基盤を自作したり、電子工作を自分でするときにはまとめて部品を購入する事が多いので、送料無料サービスを利用できます。しかし電子機器の故障で部品が必要なったときは、1個や2個といった小ロットだけが必要になるので、まとめ買いをした時のように送料無料サービスを利用できません。このようなときは、送料重視で決めましょう。一般的に購入総額は「部品+送料」になります。例えば、1つの部品が200円で送料が350円なら550円の総額となり、また1つの部品が200円で送料が500円なら総額が700円になりますが、部品の性能や価格が同じなら送料が安い前者から部品を購入したほうがお得です。このように小ロット部品を購入するときには、購入したい部品と送料を確認し、同じように他のネットショップでも確認して、より安い方を選ぶのが通販利用のコツです。